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リトルピアニストを育てましょう〜茨城県のピアノの先生のブログ〜

全日本ピアノ指導者協会会員 バスティン研究会会員 ヤマハピアノスタディ認定講師(13級~11級グレード試験官)

伝えることばを磨く~生徒に教えられること~

今現在、私の生徒の平均年齢は4.6歳。

 年少組さんは、ひらがなが全く読めない子~自分の名前は読める子、書けないけど読むことはできる子、ちょっとなら書けちゃう強者!と色々。

 また同じ言葉掛けをしても、子どもによって捉え方も理解度も違うので、伝えることばを使い分けます。

 音の高い・低いを縦長に積んだカードで説明していたのですが、、、

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土浦、ひたち野うしく~南の生徒は、

「1階はどんぐりさんのど、2階はレモンちゃんのれ、3階はみかんちゃん...」「ミの下はレ...」といった具合に、高低をマンションのように覚えていきます。

 

しかし以前、霞ヶ浦に面した町の生徒が「マンション?ビル??」と、ポカンとしてしまったのです。

その時に初めて、年齢差、男女差の他に地域差があるんだ!!と痛感(><)

 

それから数年後、、、

先週、水戸の年少組さんが高い・低いのレッスン。

市街地から離れた園なので、マンションが伝わるか恐る恐るカードを並べると...

「高いね!県庁みたいだね!!」と、楽しそうな年少組の生徒。

 

県庁ーーΣ(゚ロ゚;)!!

 

それ、県南在住の生徒は言わないわぁ!!

私も思い浮かばなかった💧

思いがけず、新しい表現で感動してしまいました。

 

生徒から学ぶことは、多々あります。

まだまだ伝えることばを磨かなければいけませんね。