リトルピアニストを育てましょう〜茨城県のピアノの先生のブログ〜

全日本ピアノ指導者協会会員 バスティン研究会会員 ヤマハピアノスタディ認定講師(13級~11級グレード試験官)

ピティナ・ピアノステップは皆さんを応援するステージです

寒くなりましたね(><)

風邪などひいていませんか?

この時期は、発表会やクリスマスコンサートを開催するお教室も多いですよね。

体調管理に努めましょう(*´︶`*)

 

さて、ステージ経験は緊張する😭‥‥

という生徒さんが多いのですが、嫌な緊張感ではなく、ドキドキ!ワクワク!といった、心地よい緊張感であってほしいです。

 

私も子どもの頃、ピアノの先生に「あがっちゃう😭手が震える😭どうしよう?」と相談したことがあるのですが、その時

「まりちゃんはピアノ好き?好きなことをするのにビクビクすることなんてないよ。」と言われ、随分と気が楽になったものです。

 

なので、今でも本番前には、

私は好きなことをやりにいくんだ😆と

言い聞かせています。

 

あがりや緊張は、真剣に取り組もうとするから起こるもの。 

悪いことではありません。

 

また、経験、場慣れで改善されます。

 

ピティナ・ピアノステップは年間560の地区で開催されています。

きっとお近くの市町村でも開催しています。

私もお誘いがあり、今年はあと2回参加します。

 

ピアノ学習者、指導者、愛好家‥‥どなたでも参加できますので、ご興味ありましたら検索してみて下さいね!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

練習する習慣を

またまた久しぶりの更新です(-_-;)

発表会やら平成生まれの弟分&妹分の結婚のお祝いに最近のウェディングソングのレコーディングやら‥‥

慌ただしい10月でした!!


さて。

ちょっと前にも練習の習慣について書かせていただきましたが、さすがにこの季節の朝練は厳しいですよね。

私は蓋を開けっぱなしにすると、練習しなくちゃ〜(゚o゚;;!!と、急に意欲が湧きます。

これは賛否両論あって、ホコリが溜まるとか
ピアノの劣化につながるとも言われますが、
直射日光や湿気、乾燥には気をつけていましたし、実家は昔ながらの間取りで、キッチンは独立していたので、調理中の匂いや油がピアノに付着する心配はありませんでした。


高1の時、念願だった猫を飼うことになり、わんぱくな猫はピアノの上を元気よく駆け上がるので、さすがに蓋をするようになりましたが、この頃には毎日練習する習慣が身についていたので、蓋をするようになってもピアノには向かっていました。
(この実家のピアノのために作られた部屋、今では猫様のトイレ、食事場所、キャットタワー、餌の保管棚…とすっかり猫部屋です)


歯みがきのように、小さなうちから習慣として練習できると良いですね╰(*´︶`*)╯

ドがドじゃない!〜移調楽器のあれこれ〜

すっかり秋です。
芸術の秋!

皆さんはピアノ以外に、演奏できる楽器はありますか?

私は中学校で吹奏楽部だったのですが、その時に不思議な体験をしました。


体験入部や自分の楽器を決める際に、さまざまな楽器の音出しをしたのですが、「この指がドね!」と、先輩や先生に言われたとおりの運指で音を出すと、、、


「ん??ドじゃないな?」と、違和感しかありませんでした。


そのまま一本ずつ指を離していくと、ドレミファソラシド〜と言われても、、、

私にはドレミファソラシドと聴こえない(-。-;


ラシド♯レミファ♯ソ♯ラ だったり

ミ♭ファソラ♭シ♭ドレミ♭ だったり


これが、自分は絶対音感の持ち主だと気がついた最初の出来事でした。(親がそういう能力を身に付けさせたいと望んだわけではないので、ピアノの先生からは言われたことはありませんでした)


私はクラリネット(B♭)を吹いていましたが、
ド レ ミ ファが
シ♭ ド レ ミ♭に聴こえていて、

楽譜の音と自分の出す音が合致しなくて、正直気持ち悪くて仕方なかったです笑

今は相対音感にも対応できますが、やはりカラオケで原キー以外に調整されていると、途中からズレてきます。

だから私は音痴なのです。



トランペットやホルン、サックスなどのドは
ピアノの何の音なのか、調べてみてくださいね(o^^o)

外見は一番外側の中身である

ご無沙汰しております。

もう9月!!
8月は一度も更新できず、反省しております。
楽しみにされている方(いるのか?)、お待たせしてしまい申し訳ありませんm(_ _)m

さて、衝撃的なタイトルですが、
ピアノ教室運営の専門家、藤(とう)拓弘先生のご著書の中にあります。


私は以前、ピアノを販売する仕事をしていました。
(詳しくは過去記事をご参照くださいm(_ _)m)

まだ学生気分が抜け切れず、安室ちゃんや浜崎あゆみに憧れていた世代の私は、ガングロ、茶髪、カラコン‥‥といった風貌でした。

エンターテイメントを売りにするなら、全く問題ありませんが、ウン百万円のピアノやエレクトーンをこんな外見の営業レディから買いますか??
ちょっと胡散臭いですよね??


藤先生の文章をいくつか抜粋します。

「よくも悪くも、人の印象は見た目に大きく左右されます/たった一度の体験レッスンで心をつかむためには、第一印象をよくすることも重要です/見た目に気をつけることは、「相手への気遣い」です/ピアノの先生への憧れは、先生の見た目を含め、醸し出す雰囲気に魅力を感じていたからでしょう」


目鼻立ちの問題ではありません。
自分次第で変えられる外見に、ちょっと気をつけたら、契約がとれました。

髪を黒くして、色のついていないコンタクトに変えて(私、目が悪いんです)、日光浴を辞めて、今の私が出来上がりました。

5年以上会っていない方と再会すると、とても驚かれます。いや、むしろ気が付かれないことのが多いです笑

内面を知ること、意外な一面を見つけることは、時間がかかります。
最終的には内面ですが、入り口は外見だと思うのです。

誤解されるといけないので、もう一度言いますが、目鼻立ちの問題ではありません。
(私、美人じゃありません)
笑顔、立ち振る舞い、雰囲気、清潔感、好感を持たれる服装とかそういったことです。

もちろん外見だけでもいけません。

人間的な魅力がないと、関係は続きませんから。

外見は一番外側の中身。

深いなぁ〜と思いました。

朝練‼️

子どもたちは夏休みに入りました。

通常、学校に行っている時間をピアノの練習に充てる生徒は、夏休みに急激に伸びます!

と言っても、夏期講習や他の習い事の合宿、最優先は学校の宿題。
花火にお祭り、プール、海!ディズニーランド!!
遊びの予定だって大事ですから、子どもたちだって忙しいのです。

親御さんは申し訳なさそうに言います。
「全く練習できませんでした(-。-;」と。

生徒自身も
「やってない!」
あんまり悪びれない様子?で言います。


そこで、私のおすすめは、早朝練習です。
少しだけがんばって早起きして、
練習時間を確保しませんか??

最近はラジオ体操をやらない地域も多いそうなので、その時間帯に指の体操です。

脳がシャキッとしますよ。

長時間の練習ではなく、数十分で良いので
集中して質の高い練習をしましょう。

基本的に夜型の私が、偉そうなことを言っていますが、講師演奏で弾く曲、地味に朝練していますよ笑

発表会の曲決め

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10月に発表会があります。

曲決めって、大変です。

私は、発表会だから特別なレッスンをするのではなく、通常のレッスンの延長上に発表会があると考えています。
発表会‼︎と意気込むと、身構えする生徒さんもいますし、私も疲れます笑

サービスで花丸(合格)するのは、本当のサービスではないと思っているため、花丸の基準が常に厳しめな私。
いつでも発表会できます笑

課題曲によっては、進度より背伸びするコンクールと違い、発表会は普段の練習の成果を披露する場なので、選曲は等身大で良いのでは?と思っています。

難しい曲、憧れの曲にチャレンジ‼︎という生徒さんも、もちろんサポート、応援します。

本番から逆算して、計画してコツコツ練習。

この先の人生で、期限までに何かを成し遂げる課題に直面した時に、発表会本番までに曲を仕上げるという経験は、大いに役に立つと思うのです。

個人差はありますが、だいたい10回レッスン(2ヶ月半)で完成させます。

ぼちぼち決めていかないとなぁ〜

脱力〜エコ奏法、省エネ奏法のお話〜

今年4月、多喜靖美先生の講座を受講してから、脱力へのこだわりがより強くなりました。

脱力‥‥って文字だけ見たら
力が入っていなくて、ふにゃふにゃなイメージに思われるかもしれませんが、そうではなく無駄な力、エネルギーを使わずに弾くこと、それが多喜先生が仰るエコ奏法です。省エネ奏法なんて仰る先生もいらっしゃいます。

よく、一生懸命弾いているんです!!と言わんばかりに、エッサホイサ〜 力いっぱい、全身全霊込めて鍵盤を叩く子。
硬くて鋭くて、、、酷い音です(T . T)

耳が育っている子は、心地よい音色がわかっています。
だから、そんな演奏はしません。

ただ、音だけを追って弾くことに夢中になってしまうと、自分の出している音を聴く余裕がなくなります。
楽譜は目で確認、弾きながら音は耳で確認‥‥
しかも、瞬時に連続して行う必要があります。

ピアノを弾くって、本当に大変!!

脱力に関しては、導入期の子どもたちにはグーの形(グーモーション、クラスターなどとテキストには記載されています)で、力の加減を体感させます。

打鍵と同時に離鍵の感覚も身につけます。

一生懸命弾く=これでもか?と鍵盤を叩きつける演奏は、美徳ではありませんね。


こうしてリトルピアニストの修行は続きます。